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​スタッフ

ごあいさつ

はじめまして。院長の宮嶋啓伍と申します。

私はこれまで、急性期病院の最前線で、心筋梗塞や重症心不全といった一刻を争う患者さんの治療に従事してまいりました。重篤な状態から劇的な回復を遂げて社会復帰される姿を見ることは、循環器内科医として何よりの喜びであり、誇りでもありました。

しかしその一方で、医学的な限界や環境の制約により、「本当は家に帰りたい」と涙ながらに訴えながらも、病院で過ごさざるを得ない患者さんやご家族の姿も数多く目にしてきました。

 

「入院でなければできない治療」があるのは事実です。

しかし、「入院でなければ受けられないケア」ばかりではありません。

循環器専門医が訪問診療を行うことで、心不全のきめ細やかな薬剤調整や、侵襲的治療のメリット・デメリットを踏まえた適切な判断が、ご自宅でも可能になります。私はこの思いから、2022年より実際の訪問診療の現場に立ち、がん・非がん(心不全、慢性呼吸不全、認知症など)を問わず、多くの患者さんの療養生活を支え、経験を積んでまいりました。

 

昨今、「心不全パンデミック」という言葉が示す通り、高齢化に伴い、病院だけでは全ての患者さんを支えきれない時代が到来しています。

また、AI技術の進歩により、誰もが医療情報に簡単にアクセスできる素晴らしい時代になりました。しかし、AIが提示する「一般的な正解」と、患者さんお一人おひとりの背景や想いを踏まえた「その人にとっての正解」は、往々にして異なります。

 

私たち医療者の真の役割は、直接の診察や対話から得られる「一次情報」と、最新の医学知識、そして何より「患者さんの価値観」を統合し、最適な答えを共に導き出すことにあると考えています。

当院は、最新技術も適切に活用しながら、あくまで「人」対「人」の温かさを大切にし、「いつもの暮らしに、医療の安心を」お届けできるよう邁進してまいります。

ご自宅での療養に不安を感じられたら、どうぞお気軽にご相談ください。

医師が患者に挨拶する
医療機器の概要

​資格

​・総合内科専門医

​・循環器内科専門医

​・心臓リハビリテーション指導士

・SHD 心エコー図認証医

・日本緩和医療学会認定登録医

​・緩和ケア研修会修了

​略歴

​2015.3 日本大学医学部 卒業​

​2015.4 川口市立医療センター 初期臨床研修

​2017.4 倉敷中央病院 循環器内科 医院

2022.4 倉敷中央病院 循環器内科 副医長

2022.11 医療法人楽生会 松口循環器・内科医医院​

​2026.3 みやじま在宅クリニック 開設

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